政策 「食と農林水産業」 of 山本ごうせい

食と農林水産業

生活の基本「食」を守り、安心・安全の確保に努めます。

PA310513.JPGもはや食料自給率がカロリーベースで40%を切ってしまった日本。先進国では最低の食料自給率になってしまいました。それだけでなく、中国産の毒ギョーザや汚染米、あるいは産地偽装や消費期限偽装など、日本の「食」は今、安心・安全の面でさまざまな形で危機にさらされています。

汚染米の問題でも明らかになった通り、長期政権の下での政官業の癒着が、問題の根本にあります。政権交代により、そうしたしがらみや既得権を打破することが必要です。

「食」は生きるうえでの基本であり、また(私も含め)食べることを楽しみにしている人は少なくありません。
生活の基本である「食」を守ることは、イコール「国民の生活を守る」ことです。

まずは、すべての産業のベースとなる農林水産業の元気を取り戻すこと、「食」の安心・安全を取り戻すこと、そして地産地消(そこでできたものをそこで食べる)、旬産旬消(その時できたものをその時に食べる)を推進し、豊かな日本に立ち返らなければなりません。

また、四方を海に囲まれ、暖流と寒流が南北から流れているわが国であるにもかかわらず、水産物の自給率も60%以下に落ち込んでいます。

安心・安全だけでなく、環境保全や資源管理など多面的に「食」を捕らえ、国土の均衡ある発展と農林水産業に携わる方々がその営みを持続できるような条件の整備を目指していきます。

農家に直接支払う「個別所得保障制度」を創設し、農家が安心して農業に取り組めるようにします。

地産地消、旬産旬消を地域の農林水産業の実情と重要性を子どもたちに教えるために、学校給食で実施します。

輸入食品について、日本と同等の食品安全基準や動物権益基準を遵守することを輸入の条件にします。

安心、安全の食品への取り組みを強化するとともに、安定供給のために食料自給率の大幅な向上(主要穀物等では完全自給)を目指します。